2008-05-16
米村・高雄準決勝進出【久留米市ベストアメニティ】
久留米市ベストアメニティカップ
国際女子テニス2008
本日の試合結果(シングルス)
○米村知子(アジア・パートナー・シップ)
● クルム伊達公子(フリー)6−2・6−2
○高雄恵利加(北日本物産)
●エレンパリー(ニュージーランド)6-7(10) 3-3 Retired
○チュアンカイチェン(チャイニーズタイペイ)
● 瀬間詠里花(ピーチジョン)6-4 6-2
○アレクサンドラパヌノヴァ【ロシア)
●高岸知代(ダンロップ)6-1 7-6(2)
17日(土)オーダーオブプレイはこちら
http://itf-kurume.jp/op/op.pdf
大会HP
http://itf-kurume.jp/home/index.php
2008-05-16
米村選手、伊達選手下し準決勝へ!
2008-05-16
米村知子 VS クルム伊達【久留米市ベストアメニティ】
久留米市ベストアメニティカップ
国際女子テニス2008
福岡優勝の米村知子・岐阜準優勝のクルム伊達が激突!!
チュアンカイチェン(チャイニーズタイペイ)
瀬間詠里花(ピーチジョン)アレクサンドラパヌノヴァ【ロシア)
高岸知代(ダンロップ)米村知子(アジア・パートナー・シップ)
クルム伊達公子(フリー)高雄恵利加(北日本物産)
エレンパリー(ニュージーランド)16日(金)オーダーオブプレイはこちら
http://itf-kurume.jp/op/op.pdf
大会HP
http://itf-kurume.jp/home/index.php
2008-05-16
☆久留米市ベストアメニティ【特別レポート2】☆
特別寄稿 内田暁(ウチダアカツキ)
プロフィール
テニス雑誌「スマッシュ」などのメディアに執筆するフリーライター。現役当時の伊達公子に魅了され、テニスの世界へ。最近では、デルレイビーチ国際選手権での錦織圭の優勝、続くサンノセの錦織圭対ロディック戦などを取材。漫画『テニスの王子様』関連の仕事にも従事。
公式HP→WRITING SUN
この日も前日に引き続き、クルム伊達公子の試合を観戦するため、会場となる久留米市の新宝満川地区テニスコートには、多くの観客が整理券を求めて列をなした。
それら熱心なファンが見守る中、伊達の試合は正午にスタート。対戦相手は、中国のシュー・イー・ミャオ。今年17歳になったばかりの若手で、何をしてくるのか分らない怖さのある選手だ。伊達自身も、「昨日のように大勝した次の日は、気を引き締めていかなくてはならない」と、試合の入り方には十分に注意を払ったという。
その立ち上がりの第一ゲーム(シューのサービスゲーム)、伊達はリターンから果敢に攻めて、いきなりブレークに成功。続く自身のサービスゲームもキープして、上々のスタートを切った。
だが、本人も「今日はサーブがあまり良くなく、リズムをつかめきれなかった」と言う通り、この日の伊達は風の影響もあり、ファーストサーブの確率が悪い。多くの伊達のゲームはデュースにもまでもつれ、そして第8ゲームでは、ダブルフォルトもありついにブレークを許してしまう。それでも、昨日に引き続き体は軽かったという伊達は、ストロークで打ち勝ち、相手を上回る3つのブレークを奪取。6−3で第一セットをものにした。
第二セットに入っても、伊達のサーブは安定しない。出だしのゲームでもダブルフォルトが飛び出し、第一ゲームはシューがブレーク。伊達はこの試合、初めて相手にリードを許す。さらにシューはサービスゲームをキープし、2−0とその差を広げた。
だがそのような状況でも「気持ちを切り替えることができた」という伊達は、第四ゲームをブレークすると、続くサービスゲームはラブゲームでキープし3−2と逆転。安定感のあるバックのクロスを主体にオープンコートを作り、フォアでウィナーを決めるという場面が何度も見られ、怒涛の6ゲーム連取でこのセットも6−2。終わってみれば、試合時間1時間16分の完勝だった。
これで、復帰以降3大会連続で3回戦進出を決めた伊達だが、その伊達と次に当たるのは、先週の福岡国際の優勝者で、今大会も絶好調の米村知子。米村は今日の試合も6−1、6−3で完勝し、プレイからも自信がみなぎっている。
「米村は、怪我を克服したことでメンタルが強くなった。さらに、先週タンスガン相手にマッチポイントをしのいで優勝したのは、大きな自信になったはず。明日の試合は、面白くなるだろう」と小浦強化本部長も楽しみにする一戦は、5月16日、午前11時にスタートする。
内田暁さん関連ブログ
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/writing3/
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